2020. 02. 14 (Fri) Die erste Ausstellung

Designer : Yuwa Hozaki ( https://yuwa-hozaki.tumblr.com )


記念すべき第一回目となるリサイタルのタイトルは “Die erste Ausstellung” (=The first exibition)、ドイツ語で「第一展示会」を意味します。国は違えどドイツ語圏で音楽を学び、生活をしてきた私たちにとって《リサイタル名をドイツ語に》というのはとても自然なことでした。そして、今回のプログラムは人間の身体や吐息、また、日用品や工具、電子機器など、いわゆる“音楽演奏”の為に作られた楽器を使用しない曲やパフォーマンス性の強い曲を多く含みます。現代音楽の第一人者である作曲家のジョン・ケージは「音楽という表現は、楽器を使用するものだけにばかり使われすぎている」と考えていました。私たちの日常には音が溢れています。それは歌唱曲やBGMだけでなく、動物の鳴き声や生活音や雑音も、身の回りで常に鳴っている“音”なのです。そういった意識外にある音が、“音”であることを改めて感じられる――現代音楽に触れているとそう感じることが多々あります。現代音楽は難しい、難解だというイメージがあると思いますが、そうではなく、なんだかとても自由で面白い世界なんだ、ということが少しでもお伝えできたらなと思います。
皆様のご来場、お待ちしております。

Die erste Ausstellung
2020年 2月 14日(金)18:00 開場 18:30開演
東京都 古賀政男音楽博物館 けやきホール (最寄り駅:代々木上原)
学生:2500円 一般:3000円

【チケットお申込み】
ensemble.neues@gmail.com または、トップページの “CONTACT” から
希望枚数、代表者様のお名前、ご連絡先(電話番号もしくはメールアドレス)を添えてご連絡ください。
チケットは当日会場の受付に取り置きという形にさせて頂きます。送付希望の方はお申し付けください。

(2019年12月19日 更新)